本当に久々のバトン!!
しかもこれで50!?
今回は妄想キャラでバトンに答えてます♪
でも()の中は私の答え。
【変態からの質問バトン】
◆ん?そこのお嬢さん
└…。(何だこの変態)
◆そうそう君だよ
└・・・。(ウザイから話しかけるな)
◆君の名前はなんて言うんだい?
└名乗るほどの者ではないですわvvあ、でもどうしてもと言うならお嬢様って呼んで下さいvv変態さん(ぇ
(お前は変態以外の何者でもない。そんなお前に名乗る名はない)
◆年齢は?
└花の○○才よ。オホホホホ!!(女性に歳を聞くなよ!)
◆萌え~ ∑はッ!や、やっぱりそうか
└キモくってよ!(「萌え」を使っていいのは腐女子だけだ(ぇ!?))
◆君は僕の生き別れの妹さ
└ご冗談を。私はこの時代の者ではありませんのよ。その証拠に兄は初代ボンゴレですわ。
(いらねぇ。親の歳を考えたらいるわけない。てかもっとましな嘘つけよ!)
◆お兄さんが格好良いからって照れなくても良いのだよ
└フフフ。私の周りには不細工はいりしませんので、消えて下さらない?
(え、格好良い!?目腐ってんじゃない?)
◆ははは、ところで彼氏はいるのかな?
└必要ありませんわ。もう婚約者がいますものvv可愛い可愛い綱吉様vv
(・・・いなくて悪かったな!!)
◆いつも盗聴してるから知ってるけどw
└ホホホホ。ボンゴレの情報を盗もうするなんて・・・ファミリー総出で存在を消さなくてはいけませんわね♪雲雀や貴方と同類の変態パイナッポーが喜ぶびますわ。
(盗聴・・・犯罪じゃん)
◆はっ!いや、なんでもない!独り言さ!
└クフフ・・・私のも独り言ですわvv
(大きい独り言だなコラ!)
◆ところでシャンプーは何を使っているのかな?
└イタリアの高級物ですわ。ザンザスが選びに選んだ物をいつも送ってくださるのよ。
(誰が教えるか!!)
◆メモしなくては…
└そのメモも今灰にしてあ げ ま す わ!
(消えろ)
◆∑イヤ、何も言ってないよ;
└オホホホ。貴方の存在も明日までには跡形もなく消えますわvv
(嘘つくんじゃねぇ)
◆あ、言い忘れてたけれど僕の事は「お兄様」と呼んでくれたまえ
└無理ですわ。貴方は消えるんですから。
(糞下僕が!)
◆ははは、練習してごらん。さん、はい!
└オホホホ!
(下僕、下僕)
◆萌えー!(抱)
└もしもし、綱吉様。今すぐ消したい存在がいるので、炎を使っても?
(消えろ、消えろ)
◆これからは一生一緒にいようね我が妹よ!!
└死んで下さい。ゴオオ!?
(・・・)
◆可愛い我が妹のタイプはどんな感じなのかな?
└ああ、綱吉様ごめんなさい。この変態は意外と強くて本気を出さなくちゃいけなくなりました。
(ツンデレ・・・)
◆なるほどね、お兄ちゃんそのものじゃないか!!
└さあ、覚悟なさい。
(お前にはデレしかないよ!!)
◆おっとしまった!そろそろ会議の時間じゃないか これはお兄ちゃんの家の合鍵だから使っておくれ? ついでにこれが家までの地図だよ
└死ね。変態。ドカンッ
(死んでねvv)
◆最後に友達(回す人三人まで)を教えてくれないかな?
└変態さんに耐えられる人
└しょうがないので回して下る人
└腐女子さん
ま、フリーです。
今日は弟の運動会で朝からお弁当作りに借り出されました。
主におにぎり担当で作って作って作りまくりました。
私は行かないけど、お昼にって4人分作ったら・・・ご飯が足りませんでした。
14、5個で2個私に置いていってくれたから、足りなかったらごめんって思ってたら全然大丈夫で余ったらしいです。
あ、おかずは半分冷凍で、後は簡単な物でした。
弟が帰ってきたら真っ黒・・・。
え、黒ッ!?
お前黒すぎ!!!?
モグラ色?
あれ、モグラって白かったけ??
眼鏡してるから(母以外皆眼鏡族だけど私はコンタクト)目の回りだけうっすら白く反転パンダになりつつあります(ぇ
私は夏のイベントで数時間焼かれた肌が今頃脱皮し始めました。
赤くなって剥ける派だから、細かくポロポロとまるで鱗の様に。
気持ち悪!!
ガムテープで一気に取りたい(ぇ