エバメール、魔法のゲルを体験してみました。
これは7回分のサンプルセットと、サンプルといってもタップリ入っているのが魅力。
何が入っているかと言うと、クリーム、シャンプー、トリートメント、洗顔クリーム、フェイスパックです。
洗顔クリームなどは泡はたたないのですが、汚れがとれたって感じがしました。
シャンプーは、液体が透明だったので袋から出しとき知らないうちに手から垂れていたというハプニングもありましたが(笑)泡たちもよかったです。
トリートメントも中々だったかなと。
フェイスパック、これはパック自体をするのが始めてでドキドキしながら使いました。
緑のクリームを顔に塗りたくって15分放置。
私は家族に見られるのが嫌だったんで、お風呂の入浴中にやってしまいました。
本当はあんな湿気の多いところでは不適切なんだろうけど、やっぱり家族にはね、恥ずかしいですよね。
特に弟なんて大爆笑しそうだし・・・。
と、やってみて少し匂いが気になりましたが・・・パックとはこんなもんでしょうかね?
まあ、綺麗になるには多少のお金と努力と我慢は必須!・・・?
さて最後にクリームですが、これは色々使えるそうです。
手や顔は勿論、頭皮や髪にだって使えちゃうそうです。
さっきから「そう」と言ってるのは、私が頭皮や髪には付けてみた事がないから!!
・・・だって私はオイリー肌だから頭皮とかクリームは無理。
今だって油ギッシリ・・・将来アデランス?イブサーラ?などにお世話になっちゃうのかなと考えているし。
髪もリンスやトリートメントを付けなくても結構、いい感じ(←!?)なんで。
ぱさつきがちな人はこれをタオルドライの後に付けるといいみたいです。
使用してみての感想はこんな感じで、欠点もちらほらあげてしまいましたが、べた褒めの感想より現実じゃないですか?
気になった方は、今回私が使った1週間タイプのサンプルも売ってますので是非に~。
ブログ広告のブロコミモニターに参加しています
肉詰めならぬ、ツナマヨ詰めです。
本日始めて作ってみたのですが、
ピーマンが嫌いだったり苦手でも結構美味しく食べられるのでオススメ♪
斯く言う私もピーマン料理、特に炒め物は苦手ですがこれは本当に美味でした。
ただ今回作った時ツナマヨにこしょうを入れなかったですが、入れた方が引き締まって美味しいかも。
では以下、作り方を紹介
~ ピーマンのツナマヨ詰め ~
■ ポイント ■
Ⅰ ピーマンのへたを切らない
Ⅱ ツナマヨを詰める際に、ピーマンの端っこまでキッチリ詰める ←ピーマンが苦手な人は特に
(特に端が長っぽそくなっているピーマン←スプーンを使ってキッチリ入れる)
■ 材料 ■
* ピーマン・・・・・・・・・・4個
* ツナ缶・・・・・・・・・・・・1個
* マヨネーズ・・・・・・・・大さじ3
* 小麦粉・・・・・・・・・・・少々
* サラダ油・・・・・・・・・・大さじ1 (フライパン用)
* 粗びき 黒こしょう・・・少々
* (オマケとして普通のこしょう)
* 茶こし・・・・・・・・・・・・ケーキ系などのふるいでもOK、なければないでも可
■ 作り方 ■
1.ピーマンを半分に切り、へたを切らないように種を取る。
(へたを取ってしまうとツナマヨがそこから出てしまう)
2.ツナ缶の汁をきってボールにいれ、マヨネーズ大さじ3を加えて混ぜ合わせツナマヨを作る。
(ツナの汁をめんどくさがるとベチョベチョになっちゃいますので注意/
食べてみてちょっと味が足りない気がしたので、こしょうを混ぜた方が味が引き締まるかも・・・)
3.ピーマンの内側全体に小麦粉を茶こしなどで薄くふる。
4.ツナマヨをギッシリ詰めこむ。
(ピーマンが苦手な方は特にスプーンなどを使ってピーマンの端までキッチリ積める)
5.詰め込んだ上、さらに小麦粉を薄く篩う。
(フライパンにくっ付かない為)
6.フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、ツナマヨの面を下にしてピーマンを並べて入れる。
(まず表面を焼きます)
7.こんがりと焼き色がついたら裏返し、さらに1~2分焼く。
(表面も1~2分ぐらいです)
8.器に盛り、粗びき黒こしょうをふる。
(このとき、ピーマンがしなっとしている場合は崩れ易いので盛る際に要注意)
(1人分 約214kcal)